原作/英語版対訳


原作と英語版の訳の比較をしてみました.
(まだまだ工事中ですが.....暫定版です)

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原作 Viz Graphic Novel
隣はなにを…!?(文庫第1巻 第1話 p16) What are the Neighbors doing? (Viz vol.1 part 1 page 18)
響子「明日模試があるのでしょう。」
五代「え?」
響子「だから模試が………」
五代「こ…がどうかしましたか?」
響子「模試があるんじゃないですか!?」
Kyoko "You have a class to pass, don't you."
Godai "Huh?"
Kyoko "A class to pass."
Godai "What about your
ass?"
Kyoko "I said a
CLASS to PASS!"
模試と腰の聞き違いによる駄洒落がここでは絶妙に翻訳されています。"ass"は尻、ケツの俗語で、五代が勘違いした模試(class to pass)に対応した訳語として、こんなにもぴったりの言葉があるなんて、見事としか言いようがない。原作者には失礼だが、ここは英訳の駄洒落に敬意を表したい。

 

原作 Viz Graphic Novel
アルコール・ラブコール(文庫第1巻 第16話 p179) Alcohol Love Call (Viz vol.1 part 5 page 91)
五代「私こと五代裕作は響子さんが
    好きでありまーす。」
五代「響子さーん 好きじゃあああ」
Godai "I, Yusaku Godai..."
Godai "...am in love with Kyoko Otonashi!!"
Godai "I'm in love with Kyoooko!"
原作中ではもっとも有名な五代が酔って愛を告白するシーン。当然、ここは I love Kyoko! ではなく、片思いの告白なので I'm in love with KYOKOとなっています。

 

原作 Viz Graphic Novel
桃色電話(文庫第1巻 第16話 p330) 1-900-Trouble (Viz vol.1 part 12 page 242)
五代【じゃ管理人さんに伝わってないわけがない】
賢太郎「かーちゃん、ちわげんかって言ってた。」
五代「痴話ゲンカだと〜〜!?
    おれの清純なイメージがくずれてゆく…」
Godai "Then Kyoko's bound to have heard about it by now."
Kentaro "Mom said it was a "lover's quarrel.""
Godai "A lover's quarrel?!"
Godai "She'll think I'm a total JERK!!"
Jerk は世間知らず、間抜けといった意味からここではかなりかけ離れた意訳のようです。これではちょっと五代くんがかわいそうです。痴話ゲンカは lover's quarrel ですか。なるほど。
タイトルの 1-900-Trouble は電話番号で 1-900-8768253 の事です。アメリカの電話機は番号にアルファベットが割り当ててあります(ご自分の携帯電話にも書いてある筈です)。ですから、覚えやすいように花屋なら 1-900-FLOWER 肉屋なら 1-900-MEATSHOP といった番号を競って取得しています。日本なら、さしづめ 4126(ヨイフロ)でしょうか。

 

原作 Viz Graphic Novel
   
   
 


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