| ファッション雑誌 | レディコミ | 生理用品 | 痴漢・防犯グッズ | ダイエットの科学 | 夢見るウェディング | 競馬場へ行こう | 指編みで手芸 | 天使のお話 |
| 天使にも位がある | |||
| 第1位階 | 第1階級 | 熾天使(seraphim) | 神に最も近い存在 |
| 第2階級 | 智天使(Cherubim) | 天国における特殊任務を遂行する天使 | |
| 第3階級 | 座天使(Thrones) | 神の決定の配剤を考える天使 | |
| 第2位階 | 第4階級 | 主天使(Dominions) | 天国の行政官 |
| 第5階級 | 力天使(Virtues) | 神の力を引き出し地上界に奇跡をもたらす | |
| 第6階級 | 能天使(Powers) | 自然界の法則を司る番人 | |
| 第3位階 | 第7階級 | 権天使(Princes) | 指導者たちを守る天使 |
| 第8階級 | 大天使(Archangels) | 7人の大天使.天使の最高位とする異論もある | |
| 第9階級 | 天使(Angel) | パシリ専門の最下級の天使.守護天使もここに入る | |
| 補足: 西暦500年頃にディオニュシオスと名乗る著述家が記述した文献がもとになっています.でも天国の軍隊の最高司令官である大天使ミカエルの階級が下から二番目である点で異論を唱える人もいますが、キリスト教国ではいまだに最も支持を集めている説となっています. 天使にも階級があるということは「神の前の不平等」を如実に著していてなんとも滑稽な気もします. |
|||
| 天使ア・ラ・カルト | ||
| アザゼル | Azazel | 人間の女性とセックスするために地上に降りてきた200人の天使の一人。 |
| アズラエル | Azrael | 四つの顔を持つイスラム教の死の天使。 |
| アフ | Af | モーゼを飲み込んだ死の天使。 |
| イスラーフィール | Israfil | イスラム教における最後の審判と音楽を司る天使。 |
| ヴァルキューレ | Valkyries | 死んだ戦士たちを死後の世界へ導く女神。ワルキューレとも言う。 |
| ヴォフ・マナ | Vohu Manah | 大天使。ゾロアスター教を始めた創始者でもある。 |
| ウリエル | Uriel | 大天使。予言と解釈の天使。最後の審判を司る。 |
| オファニエル | Ofaniel | 月の天使(エノク書) |
| カカベル | kakabel | 星と天上の配置を司る天使。 |
| ガブリエル | Gabriel | 大天使。神の意志を伝える伝承者。 |
| ケムエル | Kemuel | 天国の門衛。 |
| コカビエル | Kokabiel | 星の天使(エノク書) |
| ザキエル | Zakkiel | 嵐の天使(エノク書) |
| サタン | Satan | 神の副官として天使の最高位熾天使にあったが神に反旗をひるがえす。 |
| ザフィエル | Zafiel | にわか雨の天使(エノク書) |
| サマエル | Samael | 死の天使。 |
| ザミエル | Zamiel | 台風の天使(エノク書) |
| サリエル | Sariel | 7人の大天使の一人。法を破った天使を裁く天使(エノク書) |
| シャムエル | Shamuel | ヤコブ(ヘブライ人の太祖)と格闘した暗黒天使。 |
| シャムシエル | Shamshiel | 昼の天使(エノク書) |
| シャルギエル | Shalgiel | 雪の天使(エノク書) |
| スイエル | Suiel | 地震の天使(エノク書) |
| ナサギエル | Nasargiel | モーゼの地獄への旅を導いた天使。 |
| ニケー | Nike | 勝利の女神。ナイキのトレードマークとして有名。 |
| バルディエル | Bardiel | 雷光の天使(エノク書) |
| ファヌエル | Phanuel | 玉座の四天使の一人(エノク書) |
| ペネム | Penemue | 人類にものを書く知識を与えた堕天使。 |
| マルティエル | Martiel | 雨の天使(エノク書) |
| ミカエル | Michael | 大天使。天国の軍隊の最高司令官。天国の戦争でサタンを追放する。 |
| メタトロン | Metatron | 大天使。大天使の中で唯一、神の玉座の部屋への入室を許された。 |
| メファシエル | Mefathiel | 盗賊の守護天使(ユダヤ伝説) |
| ライラ | Lailah | 夜の天使(ユダヤ伝説) |
| ラグエル | Raguel | 天国の階級の監督官。大天使の一人とされる。 |
| ラシエル | Rashiel | 竜巻とサイクロンの天使(エノク書) |
| ラティエル | Rahtiel | 星座の天使(エノク書) |
| ラファエル | Raphael | 7人の大天使の一人。病気を癒す天使。 |
| ラミエル | Ramiel | 雷の天使(エノク書) |
| ルヒエル | Ruhiel | 風の天使(エノク書) |
| レリエル | Leliel | 夜の天使(エノク書) |
| 新世紀エヴァンゲリオンに見る天使(使徒)の引用例 | |||
| 使徒 | 使徒名 | 対応する天使 | 名前の由来 |
| 第参使徒 | サキエル | 嵐の天使サキエル | 15年ぶりに襲ってきた嵐の意味 |
| 第四使徒 | シャムシェル | 昼の天使シャムシエル | |
| 第五使徒 | ラミエル | 雷の天使ラミエル | 長距離ビーム砲が嵐を連想 |
| 第六使徒 | ガギエル | 魚を司る天使ガビエル | 水中戦闘が可能な使徒 |
| 第七使徒 | イスラフェル | 音楽を司る天使イスラーフィール | ユニゾン攻撃により使徒を撃破 |
| 第八使徒 | サンダルフォン | 鳥を監督する天使サンダルフォン | その前世エリアの耐火能力に由来 |
| 第九使徒 | マトリエル | 雨を司る天使マルティエル | 溶解液を雨のように降らせる |
| 第拾使徒 | サハクィエル | 空を司る天使サハクィエル | 大気圏上空から落下攻撃 |
| 第拾壱使徒 | イロウル | 恐怖を司る天使イロウル | 微生物型使徒 |
| 第拾弐使徒 | レリエル | 夜を司る天使レリエル | 初号機が使徒の影に飲み込まれる |
| 第拾参使徒 | バルディエル | 雷光と霞を司る天使バルディエル | カビのような微生物型使徒 |
| 第拾四使徒 | ゼルエル | 力を司る天使ゼルエル | |
| 第拾五使徒 | アラエル | 鳥を司る天使アラエル | 光る鳥のような使徒 |
| 第拾六使徒 | アルミサエル | 子宮を司る天使アルミサエル | 遺伝子状の二重螺旋構造を持つ |
| 第拾七使徒 | カヲル | (不明) | |
| アニメ解説: この作品を天使や死海文書の謎解きを主眼として観る場合には最高の作品であると思います.でもこれを純粋にアニメ作品として観る場合には、余程の苦痛を強いられる事を覚悟しておいた方が良いでしょう.前半の出来の良さに比べて中盤以降の質の低下はアニメ史上最低の作品と酷評されました.これでもかと言うほど繰り返される登場人物の同じセリフまわしと無意味に挿入される実写映像の連続は観ている者に無類の不快感を与えています. 尚、地球を襲う敵の名前が使徒(天使)である事からヨーロッパなどにおいて宗教的に物議を醸し出した作品でもあります. |
|||
| アダムとイヴの伝説 |
| 神は東方にアダムとイヴのためにエデンの園を作った。この園の中央には命を与える木と人に善悪の知識を与える果実をつける木があった。ある日サタンが園に忍び込ませた蛇がイヴにこう伝えた。「自分が話せるようになったり賢くなれたのは禁断の知識の果実を食べたから」と。 そしてイブは禁断の果実を食べアダムもそれに従った。やがてエデンの園からは河が流れ出しチグリス河、ユーフラテス河、ナイル河、ペルシャ湾の支流となって流れていった。そして、こののち罪と死が現れ、天国と地上と地獄をつなぐ混沌の道と混沌の場所が生み出された。また快適な環境にあったエデンの園に酷暑と極寒の季節と動物の共食いといったものがもたらされた。悲観にくれるイヴは自殺をも考えたが大天使ミカエルがそこへやってきて次のように預言した。「やがてイヴの子孫の一人イエス・キリストがお前たちの罪をあがなうであろう」 エデンの園を追われた二人ははじめて夜の恐怖におののいた。エデンには夜がなく永遠に昼が続いていたが、最初の夜という精神的な苦痛を受けたあと二人ははじめての日の出というショッキングな出来事に恐怖する。燃える神が二人を焼き尽くしに来たものと思い込んでしまったのである。 神は二人に安堵を与えるために、大天使ミカエルに命じてインド洋の海域にある光輝く黄金の杖を取って来させ、またガブリエルとラファエルにはエデンの園から香とミルラを取って来させた。そして大天使たちはこの贈り物をアダムとイヴの元へと運んだ。二人が住んでいた宝の洞窟の中では、夜になるとその光り輝く黄金が二人を明るく照らし出した。めでたしめでたし。 |
| ノアの方舟伝説 |
| ある日シェミハザという天使は神の許しを請うことなく200人の天使を連れて地上界に降り、人間の女性と性的関係をもってしまった。また彼らは人間たちに有害な知識も与えてしまった。アザゼルは男性たちには武器の作り方を、女性たちには化粧の仕方を教えてしまった。 少しののち女性たちは巨人たちを生んだ。彼らは地上の食べ物をあさり尽くし、人間を食べ、ついには共食いを始めた。一方でネフィリムという名の巨人族は天国へと昇っていくために、バビロニアの大地にレンガとタールでバベルの塔を建設したが、神はこの時唯一の言語であったヘブライ語を多くの言語に分けて、巨人族を混乱させることによって塔の建設を中止させた。 地上界が無秩序と邪淫にまみれたとき、神は強大な戦士である大天使ミカエルを遣わし、肉欲に心を奪われた天使たちを捕らえた。捕らえられた天使たちは最後の審判の日まで牢獄の中で過ごすことになった。一方巨人族を退治するため、全能なる神は大洪水を起こして彼らを全滅させた。 これに先立って神は大天使ウリエルを農夫ノアのもとへと遣わし、大洪水が起こることを知らせた。ノアは『天使ラジエルの書』を手に入れ、この本をもとにしてノアの方舟を造った。この本はもともと、知識豊富な天使ラジエルがエデンを追放されたアダムとイヴに同情し、宇宙の知識すべてを網羅した書物としてアダムに与えたものである。この本はのちに嫉妬に駆られた天使たちの手によって海に投棄されたが、神に命じられた海の王子である天使ラハブによって回収され高潔の人エノクの手に渡った。 ノアは次に8人の家族と諸種の番いの動物たちを集め方舟に乗せたが、この中には大洪水が起きる前にエデンの園から持ち出した葡萄の株も含まれていた。やがて大天使ウリエルの知らせどおりに雨が40日間昼夜に渡って降り続き、洪水は150日間にもおよんだ。長い航海ののち、方舟はアララット山にようやく漂着し、ノアはハトが運んできたオリーブで洪水の終わりを知った。 大洪水ののちノアは世界ではじめて葡萄畑を作り葡萄酒作りに専念した。出来上がった葡萄酒を飲んだノアは酔っ払って、天幕の中で裸になって寝てしまい(ノアの酩酊)自分の息子ハムに目撃されてしまう。このことが神に知れ、全能の神によって浄化された人間がもう堕落してしまったと神を嘆かせてしまった。 |
| 天使や伝説に関する見解には様々の学説と異論があり、ここに記載された内容が唯一の正論では無いことをあらかじめご承知おきください。 |
[メニューにもどる]