今日はちょっと涼しい日でした。
税理士の来訪を控えて、事務所にこもって経理経理。
なんだか、宮古島が随分前のことのように感じる・・・
今日はお仕事の話じゃなく、福島の動物たち関連のこと。
私が応援している「にゃんだーガード」という団体は、
代表が名古屋の方でして、遠方から、身銭を切って、
自分の仕事を投げ出して（奥様に任せて）
福島県は田村市に借りた民家で、保護活動をしています。
http://nyanderg.web.fc2.com/ （動物+救護 にゃんだーガード）
今の所、私は支援物資や少々の支援金の送付、それと
支援金を集めるためにメンバーさんが行うフリマ物資を準備したり、
ポスターやチラシの印刷は（今後）引き受けようと思っている。
そうは言っても、ここにいる限り、本当のことは見えていない。
私がずっと気になっているのは、たまたまそのMLで知り合った
同じ飯能市に住む2歳年下の女性のこと。
時間をみつけては眠る時間を削って現地への日帰りを繰り返している。
一度、物資を運んでもらうためお会いしたけれど、
とってもとっても、そんなハードな日々を送れるような
屈強なタイプには見えないし、あまりにも寝ていな過ぎる。
「突撃弾丸娘」とはまさに！と言った感じ。無茶し過ぎ。
その姿を見ていると、現地での活動報告のメッセージをもらうと・・・
私も行かなきゃ！と思ってしまう自分がいて、ちょっともてあましてます。
40も過ぎて
「突撃弾丸（元）娘＠足手まとい」になってしまう日も近いのか？
もっとたくさんの人に知ってもらいたいです。
特に、福島の地元の方で、朝夕のワンコのお散歩だけでも
お手伝いしてもらえると、こんなに助かる話はないんですけど・・・
ニシノレイコ
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ひとりごと。かな。